福岡

アビスパに女子フットサルチームもあったんや〜と思ってたら


男かいw


いや、いい経験ができたと思いますよ。
どうも文面見る限り遊ばれていたようで、それが悔しいというか
真剣にやってほしかったといえば欲しかったのですが、
指導碁のようにTEAM dreamにとって肥やしになるならそれでいいです。


追記します。
どこまで真剣にやれるか。
それを試されたという意味で肥やしになると思いました。
相手からすれば、所詮よくわからん女の子どもなわけですよ。
しかもどういう経緯で対戦が決まったのか知りませんが、教える義理すらない。
真剣にやりようがない。パスがリフティングとか私が現場にもし居たら
激高していると思いますが(それぐらい屈辱的なプレーですが)
女の子同士であるスフィアとは意味が違うと思います。
要するに相手が真剣にやる理由も意思もないという
ある意味最悪の環境下でどういう試合ができるか。
究極のメンタルをためされたと思うのです。


その中でいつもですが最初は過ちを犯します。

結構試合もパスとかまわさしてくれたり、手加減してくれるかな??と私達は思っていたんです。

甘かったです。

こういう考えをどうしてももってしまうのです。
まだメンタル面でdreamは子どもですから。
そこは厳しく周りの人が叱って欲しい。


で、そこから静cがシュートを決めるまでの過程で
メンタルの変化があったはずでそれが見えたなら大変な成長だと思うし。
今回の遠征の結果もあったと思うのですよ。
昨日の蹴竹との「勝てるやろうと思いながらきちんと勝つ経験」とともに。


ここら辺、現場で見てないとなんともいえない面があるので
誰か現場レポないか探しておきます。


また、静香cの得点シーンについても、もっと詳しく書いてほひい。


で今日の彩

たまたま彩の横に座っていたのがそのスペインの30歳ぐらい??の男の人やってんけど、『どこにいってたの?』とちょっとヘタクソな日本語で聞いてきたんです。

そこから彩とスペイン人のおもしろトークがスタート。
(中略)
スペイン人の男性の隣には少しテレやの黒人さんがいたんですね。

そしたらスペインの男性、いきなりこんなこと言い出したんです!!
『私のお母さんは北海道で生まれて、お父さんが沖縄で生まれた』

・・・・・・っておい〜〜〜〜〜〜君〜〜〜!!!!!

あなたどう見ても日本人じゃないですから!!汗

『どんな日本人やねん!!!笑)嘘やろ??』
するとスペイン人の男性は隣を指差しこういいました。

『こいつは私のお母さん!日本人だよ!笑』

たぶんね、このラテンのナンパおやじよりも彩ちゃんの方が面白かったと思われ。いや相乗効果かなw
その場に居たかったあああああ