めぐとしーちゃんのインタビュー

KICK IN ガロッタス第何回か忘れましたが、インターネットの神様の力で
見ることができました。
今回は何と全チームの代表選手インタビュー!
というわけで、我らがTEAM dream宇津木めぐみさんと
西田静香さんのインタビューを文字にしましたので、ご一読ください。
とくにめぐこと宇津木さんのテレビでの発言は初ではないかと思います。

宇津木めぐみ

TEAM dreamに加入して

自分もすごいうるさいんですけど、みんなもすごい明るくて、
自分が入ってもすごい、すぐ溶け込めるような環境で、すごい
みんなわいわいがやがや練習いつもやってます。
すごい楽しいです。

ガッタスに溶け込んでいる是永さんのようになってほしいって
前書きましたが、そういう雰囲気に本当になっているなら何よりです。

2ndステージの意気込み

次の試合は、自分出るので、ぜひ優勝したいなって思っています。
でも今までどおりのdreamで試合に臨めたら
たぶん結果的に優勝はついてくるんじゃないかなって思うので、
自分はみんなに負けないくらい、自分のプレイをアピールしつつ、
みんなで、dreamのフットサルを出せて、
優勝できたらいいなあって思ってます。

この子、初めて肉声を聞いたわけですが、
1人称「自分」なんですね。いかにも体育会系。
おそらくMAX松浦から絶対勝利への指示や期待を受けていると思います。
そして自分が何故呼ばれたか役割も分かっての強気の発言ではないかと。

しーちゃん

1stステージを振り返って

やっぱり、ぎりぎり残ったって感じがすごく自分の中にあって、
やっぱり1回戦目で自分達のプレイができなかったり、
練習でやってることが全然出せなくて、
怒られたりとかもしたんですけど、
でも2試合目というか最後のリザーブになるかっていうときに、
すごい自分達のプレイがやっとできるようになったので、そうですね・・・
やっぱり改めて自分達の欠点だったり、プレッシャーに弱いところだったり、
決定力にかけているところだったりが、すごく浮き彫りになってきたので、
まだまだだという風に思いました。

2試合目で自分達の力を出せたという確信が、
あのPKの時にパニックになっている彩cを優しく受け止めてあげていた
もとになっていたのかも知れないと思いました。
プレッシャーへの弱さ、決定力のなさ、
これはもしかするとTEAM dreamのみならず
スタッフ含めたdream全体が抱えている問題かもしれないと思います。
ぜひ克服して、自分達はできるんだっていう成功体験を今度こそ、
本当に今度こそ積んでほしい!

2ndステージの意気込み

やっぱり一番は練習どおりのプレイをすることで、
そうですね、やっぱり緊張とかするんですけど、
それを乗り越えて自分達らしい雰囲気を作ってやっていきたいんですけど、
個人的にはやっぱりPKで勝ってきている部分があるので、
PKはすごい緊張するからやなんですけど、
なるべくPKがなく、自分でシュートを決めてゴールして点をとって
勝っていければと思います。

PK以外で勝つ。この経験が大事ですね。
まず初戦でこれを達成したい!