案の定の敗戦
はっきり言ってそうだったので。
公式で批判されているメンバーの行状も
私も含め現場に行かない、行っても応援のできないファンも
まだ現場を見ていないのでわかりませんが、
過去からの問題点が一切改善されないままの当然の敗北だったのでは
ないのかと危機感を感じています。
彩日記も潔いと言えばそうなのですが、
メンバーが反省の糸口すら見えなくなっていることを吐露しています。
http://www.avexnet.or.jp/dream/member/
最高の試合をすると言っていたのにもかかわらず、結果は一試合目で敗退。
BBSも見させてもらいましたが、チーム全体の課題が見えなかった。
という意見がありました。
本当にその通りやと思います。
いろいろな事を考え、話合いもしました。
でもまだチーム全体がなんで負けたのか、何で自分たちのプレーができてなかったのか理解していないと思います。
10月まであと一ヶ月。
これまでにどうなっているかは自分でも想像できませんが、チームが成長していることを祈ります。
すごく伝わりにくい言葉になりましたが、今言えるのはこれが精一杯です。
メンバー、ファンのフットサルに対するスタンス。
a社がdream及びフットサルに対する戦略を明確にできないこと。
その結果、TEAMにメンタルのコアがなくなっていること
この辺りを根本的に改善できないと、カレッツァやガッタス同様、
長期のスランプに陥る危険性が高いと思います。
要するにただの仕事になっていないかということです。
dreamが、すなわちエイベックス及び松浦社長がフットサルに
進出したのには理由があるはずです。
・CD販売会社だけでは未来がないことを見越した上で、
新たなエンタテイメントを模索する中での実験。
・スポーツと芸能とゆう異なるジャンルをミックスした新たなエンタテイメントジャンルの創造。
・dreamメンバーのメンタル的な強化。
そして、こういった組織の目的と同時に、
それぞれ各メンバーにとってのTEAM dreamは何なのか、
一人一人の夢の実現のために、どういう役割を果たすのか。
それをきちんと話し合わないと、各人が心の中に定義できないと、
「悔しさ」以外のモチベーションが沸いてこないと思います。
さらに疑問なのは
涼cの日記を見る限り、彼女を後半、
それも点を入れられた緊急事態でしか起用していないんじゃないかということです。
またGWCでやってしまった後手後手の采配の愚を冒したのではないかと
危惧していますが、もし現場にいらっしゃった方でこの辺り訂正あればご指摘お願いします。