今我々に何ができるか

モーニング狼。さんのところより
要は言いたくないですが、とあるチームに存続の危機が
忍び寄っているということ。
またこの種のよくない噂を現時点で2つほどTALも耳にしています。
到底ここに書けるものではないですが。


私が思うこととして、
自分ができることに集中しようということがあります。
選手のことを思わぬ非情な措置に一切賛同はできませんが、
残念ながら今の私達で変えられるものでもありません。
今の私達ができることは、最後の瞬間まで全力で応援し、
やってよかった!って全スフィアの選手に思ってもらうこと。
それしかない気がします。

これまで積み重ねてきた5大会、全60試合の集大成となるFINALステージ。
その中で生まれたさまざまな名場面、名勝負、そして笑顔や悔し涙のすべてが、この日のためにあったと言っても過言でない。そして、大会を迎えるまでの日々の練習、ミーティング、合宿、練習試合……そういったコート上には現れないすべての準備、時間、思いが、11月30日の有明コロシアムでついに結実する。
最後まで勝利で終えることができるのはたった1チームだが、そんなシビアな戦いの中でも、FINALステージは、スフィアリーグ全11チームの選手、コーチ陣、スタッフ、そしてサポーターのすべてが、心から笑い、認め合い、楽しむことができるような中身の濃い充実した試合が展開されることを望みたい。
スフィアリーグすかいらーくグループシリーズは、いまや参加するすべての人にとっての晴れ舞台であり、自分と向き合い、仲間と認め合い、最高の思い出を作る場所だと言える。そういう意味で、11月30日が、有明コロシアムにいるすべての人にとって忘れることのできない『記憶に残る日』になることを心から期待したい。

誰が書いたのか知りませんが、公式にかかれている文章です。
私も同じことを望んでいます。
そのためにできることをします。