ゆか様について

まず以下のお言葉を。

一人ぼっち! さあ、ホントに一人ぼっちです・・・。
ワタクシかしゆかは12月23日にハタチになります。
とうとうハタチになっちゃう・・・。


で10代を振り返って、今思うのは、
ホントにPerfumeをやってて良かったなって思うのは・・・うん、
一番思いますね。
ずうっとずうっと自分に自信がなくて、自分っていう存在が凄くイヤで、
何でアタシってこんなイヤな人なんだろうって、ずっと思ってたけど、
その存在を認めさせてくれたのがPerfumeであって、2人に出会ったことだったので・・・。
うん、ホントPerfumeをやってて良かったと思うし、
20代の終わりにもこう言えるようなPerfumeでずっといたいなと、思いました。
では10代最後の黒板を書きたいと思います。


かし、かし、かし・・・。


はい、できました! じゃん♪
今まで支えてきてくれたみぃ〜〜んなっ! ありがとう。

  大好きだっ!

Perfume locksで語られた言葉らしいです。
某所から拝借しました。すいません。


ポートフォリオのインタビューでも
ゆか様のインタビューは異彩を放ってました。


そもそも芸能人になりたくは無かった。
黒に埋もれて閉ざしまくったココロノ扉を西脇さんがこじ開けた。
Perfumeとして走り抜ける中で、
それでも今でもゆれる心。
自分への自信はまだまだ無い。
だからこそ、Perfumeであること自体が存在意義。


何となく、一番生き様に惹かれる人です。


娘。の絵里cと生年月日一致てのも面白いw
お互いに面識ゼロだろうけどw
何となく、雰囲気とオーラが似てる気がする。