スポットライトガールズ 阪本麻美

http://www.fujitv.co.jp/events/sphereleague/special/spotlight/sakamoto1.html
キマした。まみちん。
ターシャといい、スフィアリーグスタート時に全くの
未経験者だった人たちの中で、異彩を放つ人たちが出てきています。
そういう人達こそ、まさにスフィアの理念の体現者だと思います。

YJが目指すフットサルは“全員攻撃・全員守備”のチームワークで戦うスタイルなんですけど、初戦はいつも緊張してしまって、みんなの動きが悪いんです。逆に2試合目以降はいつもYJらしいフットサルができるので、最近は「大会前に練習試合をしてから会場入りする?」って本気で話し合ってます(笑)。

それTEAM dreamもしたいです(泣)
弱点一緒ですねw

−−フットサルを始めたそもそものきっかけは?
阪本:チャクチャクJ.bの三宅梢子ちゃんとお仕事が一緒だった時に「フットサルが楽しい」って聞いていたんです。いつも梢子ちゃんのヒザとかアザだらけだったので大変そうだとは思ったんだけど、フットサルのことを本当に嬉しそうに話す梢子ちゃんの顔を見てると、「夢中になれるものがあっていいな」って。そんな時、事務所から「フットサルやってみる?」って言われたので、すぐに「やりたい!」って言いました。

梢子ちゃんと何の仕事が一緒だったんだろと思いましたが、
たぶんマリンちゃんですね。

阪本:チームが変わったきっかけは3rdステージでした。自信を持って臨んだのにリザーブリーグ最下位という最悪の結果になった名古屋での試合後、コーチ陣に「YJは解散する」と厳しく怒られて……。落ち込んだ気持ちを奮い立たせて、「このままじゃいけない」と選手だけで集まって真剣に話し合ったんです。そこでいろんな意見が出た中で、仲良くするのもいいけれど、みんながもっと刺激し合ってうまくなっていかなければダメだということを確認し合いました。そして、名古屋から帰京した足でそのままコートに集合して、夜中までぶっ続けで練習したんです。コーチ陣を相手に試合してボロボロになる中で、みんなで悔しい思いをして、そこでチームがひとつにまとまっていった。そして、悔しい思いを持ち続けながら練習を続けたことで1ヶ月後の4thステージでリザーブリーグ1位になった。そこから徐々に本当の意味での自信を持ち始めることができるようになったんじゃないかと思います。

この時、「解散」という表現をめぐって、
サポ側にも動揺が広がっていたのではと思います。
しかして、YJはほとんど人数を減らさずに戻ってきました。


このままいくと全文転載しそうだったのでw
ここまでに留めますが、ぜひリンク先全文読んでください。
ぜひ6thで1点は絶対決めてほしい。
そう思いました。